| バロック(Baroque Style)(17世紀) |
16世紀末から18世紀前期までのヨーロッパで発展した建築・家具・芸術の様式。 バロックとは、ポルトガル語に由来し、曲線や楕円が多く用いられ、荘厳華麗な装飾が特徴。 |
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| ロココ(Rococo Style)(18世紀) |
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ベルサイユ宮殿庭園の貝殻装飾の築山をロイユカと呼んだことに由来し、18世紀ヨーロッパで発展した様式。 バロック様式を引き継ぎ、曲線を多く用い、クリーム系の淡色や白地の金箔を押した装飾が特徴。 |
| ネオクラシック(Neoclassic Style)(18世紀) |
古典様式への関心が高まり、シンメトリーの構成と古典的な調和が重視されるようになった様式。
古代ローマの様式を取り入れ、直線的で、フルーティングと呼ばれる脚・白塗り金箔押しが特徴。
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| アンピール(Empire Style)(18世紀) |
ローマ帝国と考古学的遺産の再発見に影響を受けている様式。 アンピール様式は、大衆の様式であり、落ち着きがあって、非常に均衡が取れていたのが特徴。 |
| アーツ&クラフツ(Arts and Crafts Movement)(19世紀) |
イギリス人デザイナーのウィリアム・モリスが起こした美術工芸運動。 中世の手仕事による家具の製作など、生活と芸術を統一することを主張した。 |
| アール・ヌーボー(art nouveau)(19世紀) |
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ブリュッセルで起こった新しい装飾美術。 植物的な曲線構成や、鉄やガラスを組み合わせたデザインが特徴。 |
| アールデコ(art deco)(20世紀) |
1910年頃から30年ごろにアメリカ・ヨーロッパで流行した装飾。 幾何学的なデザインが特徴で、モダンデザインの元となった様式。
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| モダンクラシック(Modern Classic Style)(21世紀) |
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クラシックなデザインをベースに、モダンアレンジを加えた様式。 モダンデザインとは違い、クラッシックな優美さとモダンの洗練さを併せ持つのが特徴。 |
| フレンチカントリー(French Country Style)(18世紀) |
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19世紀初頭、ヨーロッパ庶民のために生まれた華美な装飾を省かれた様式。 フレンチカントリースタイルは、白を基調とした家具が多く、アンティーク風に仕上げられているのが特徴。 |
| ジャコビアン(Jacobean Style)(17世紀) |
17世紀、英国ジェームズ1世(1603~1625)から、その息子のチャールズ1世(1625~1649)の様式。 初期は、構造的重厚さと粗面な仕上げが特徴で、バロック様式やロココ様式とは異なる男性的な 性格を持つ。しかし、その後は女性的なエレガントな仕上げになっていく。 |
| クィーンアン(Queen Anne Style)(18世紀) |
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英国18世紀初頭のアン女王の時代の様式。 女性らし曲線を多用した控えめな装飾、簡素なフォルムが特徴。椅子の脚部に用いられたガブリオール(猫脚)や、貝殻文様などが特徴。
日本でも人気の様式。
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| ジョージアン(Georgean Style)(18世紀) |
英国人によって解釈された『イタリアンルネッサンス』様式。 左右対称(シンメトリー)で、柱間(ベイ)が奇数で作られているのが特徴。
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| チッペンデール(Chippendale Style)(18世紀) |
1700年代にトーマス・チッペンデール(家具デザイナー)が確立した様式。 クィーンアン様式を受け継ぎ、ロココ様式を取り入れたデザインが特徴。 |
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| ヘップルホワイト(Hepplewhite Style)(18世紀) |
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1700年代にジョージ・ヘップルホワイト(家具デザイナー)が確立した様式。 ダイニングチェアなどの背部に盾型やハート形のデザインを用い(シールドバック)、彫刻や象嵌を多用、チェアの張り地は縦ストライプで、カーテンと同じ布地を使うことが多い。 |
| コロニアル(Colonial Style)(17世紀) |
アメリカ大陸移民が独立するまでの植民地時代の様式。 ジャコビアン様式、クイーン・アン様式を取り入れ、簡素で飾りのないデザインが特徴。 |
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| ビクトリアン(Victorian Style)(19世紀) |
1837年から1901年に在位したハノーバー朝ビクトリア女王時代の様式。 過去のデザインを取り入れ、過剰な装飾が特徴。 |
| ミッション(Mission Style)(19世紀) |
19世紀スペインのキリスト教布教団によりもたらされた様式。 簡素で重厚なデザインが特徴。 |
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